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さまざまな「本を楽しむ・地域を知る」

大人時間を過ごしませんか。

高遠ブックフェスティバル
2009年にライターの北尾トロさんたちが、高遠に古書店”本の家”を開店し、海外ある本の町(ブックタウン)と呼ばれたりする町や村が多数存在しており、その元祖イギリスのイングランドとウェールズの州境に位置する「ヘイ・オン・ワイ」で、1960年代初頭、リチャード・ブースという若者が一軒の古書店をオープンさせたことからその歴史が始まりました。その「ヘイ・オン・ワイ」のような本の町づくりを日本で目指し出発した、ブックフェスティバル。
2012年に「本の家」は、高遠から撤退してしまいましたが、「みんなでできることから」を合言葉に、楽しみながら、2012年の「高遠ブックフェスティバル」から高遠の里人が集まり再スタートをきりました。
ゆっくりとですが、「本の町 高遠」を目指し活動しています。
会期 2019/9/14(sta) − 9/16(mon)
概要 古本市
       各種ワークショップ・フードコート 
会場     長野県伊那市高遠町周辺
主催     本の街高遠プロジェクト
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